外反母趾・足の痛み大丈夫ですか!
外反母趾の詳しい詳細は下の方までお進みください!
- 幅が広い、大きめの靴を履いている
- 外反母趾の痛みがでてから、ひざも痛い
- 歩くと足裏のタコ・ウオノメがいたい
- 靴にインソールを入れている
- 手術しか方法が無いと思っている
外反母趾の痛みはなぜ起こるの?

「足のバランスが悪い」
「歩くときの悪いクセ」
「足のアーチのくずれ」が足の痛みの原因です。
足の痛み、外反母趾・内反小指・扁平足、巻き爪。
腰・ひざ・股関節の痛み。
足の疲れや冷え・むくみ、足裏の魚の目やマメ。
O脚、身体のゆがみ、歩き方が悪い・・・。
整形外科に行くと
「何ともない」「年相応ですね」「スポーツを控えめに」
「サポーターで様子見ましょう」「体重を減らしましょう」などと言われる・・・。
整骨院(接骨院)でも
一応、デンキやマッサージ、テーピングやサポーターなどの治療はしてくれますが、足のトラブルに関してはあまり詳しくない様子。
「治してあげたい」と思ってはいますが、どんな勉強をすればいいのか、どのように治療をすれば効果が上がるのかを知らない先生が多いのです。

なぜ改善されなかったのか?
これらの様々なトラブルの根本的な原因が
「足裏のバランスの悪さ」や
「歩くときの悪いクセ」であることを知っていましたか??
足は身体を支える土台の部分です。(骨は下から上へ積み上げられています)家で言うと基礎の部分です、家も基礎がしっかりしていないと傾いてしまいます。
その土台が安定していないと、足関節→ひざ→股関節→腰、背骨へとバランスの崩れが起こり、関節や筋肉に悪影響が出て「痛み」や「疲れ」などの原因になるのです。
だから、「足裏のバランス」は大切なのです。
また、「歩くときの悪いクセ」というのは、なかなか自分ではわからないものです。
いままで「足裏のかたち(足型)」を取ることは行われてきましたが、「歩き方」を診てあげられる機械はありませんでした。
病院では、「あなたは歩き方が悪い」と簡単に言うのですが、どう悪いのか? どうすれば良くなるのかを正しくアドバイスしてくれる先生はいませんでした。
多くの先生は「健康のために歩きなさい」とウォーキングをすすめます。
歩いている人も「健康のためだ、身体にイイんだ」と張りきるわけですが、ウォーキングで足やひざに痛みが出たり、腰や肩が痛くなる人がいます。
原因はわかりますよね、「足裏のバランスの悪さ」「足のアーチのくずれ」なんですね。
身体の土台は足(家で言うと基礎の部分)なんです、その土台が崩れると膝・股関節・腰・肩・首などまで影響がでて痛みえと変わるのです。

はたけやま整体院は「足の痛み専門の整体院」として
「足のバランス測定」と「テーピング矯正法」を使って、しっかり治療(治すこと)に取り組んでいる整骨院です。
足に関しての知識・治療は、日本でトップレベルのオーソテックスソサエティー(DYMOCO)フットケアトレーナーの資格を習得しています。

はたけやま整骨院では「足から根本改善」足の状態を診ていきます。

はたけやま整骨院では、そのような足の痛みでお困りの患者様に対して、痛みだけを改善するだけでなく、日常生活や仕事・家事・趣味などの背景を考慮して、痛みが出ない体作りを目指して根本的な施術を行います。
痛みが軽減した後も、患者様の私生活などで痛みが出ない体づくの指導もさせて頂きます。

お電話ありがとうございます、
はたけやま整体院でございます。